お電話でのご予約・お問合せ
受付時間： 9:00～17:50 (休診日を除く)
06-6391-0080
胃内視鏡検査で、胃がん・食道がんの
早期発見・早期治療が行えます
胃内視鏡検査は、鼻や口からスコープを挿入し、下咽頭、食道、胃、十二指腸などの粘膜を観察します。この検査によって、胃がんや食道がんだけでなく、逆流性食道炎、胃潰瘍、ヘリコバクターピロリ感染の有無も当日中に診断することができます。ピロリ菌を除菌することで（7日間の薬物療法）、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発を防ぎ、胃がんのリスクを減少させることも可能です。
「食あたり」や「胃の不快感」を感じる場合にもこの検査が役立ち、同時に食道がんや胃がん、ポリープなどの疾患も発見できる可能性があります。気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。
経口・経鼻から選択可能
ピロリ菌診断が可能
土日・早朝の検査にも対応
初期の胃がんは症状がほとんど現れないため、病状が進行し、他の臓器に転移してから気づくことがよくあります。40歳を過ぎると胃がんのリスクが増加するため、特に症状がなくても胃内視鏡検査を受けることが重要です。
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工藤進英医師 監修 の
内視鏡専門クリニック
当院は、通算70万例以上の大腸内視鏡検査を実施し、世界が認める大腸がん治療の名医である工藤進英医師が監修しています。
工藤医師は、「幻のがん」と呼ばれていた陥凹型大腸がんを世界で初めて発見した内視鏡のエキスパートであり、わずか5分で痛みのない内視鏡検査を行う「内視鏡ゴッドハンド」として知られています。
検査実績豊富な医師による胃内視鏡検査
当院には、胃内視鏡をはじめとする消化管疾患の診断・治療において豊富な経験を持つ専門医が多数在籍しております。他院では見逃されやすい微小な病変も、検査実績豊富な内視鏡専門医が最先端システムを駆使して、高精度な検査と治療を行っています。
拡大内視鏡・超拡大内視鏡による診断
当院の内視鏡システムは、最大520倍まで拡大可能な光学拡大機能により、疑わしい病変を細胞レベルまで拡大して観察することが可能です。拡大・縮小は検査中に手元のレバーで簡単に行うことができ、疑わしい病変を発見した際には細かく観察します。
鎮静剤で苦痛を抑えた胃内視鏡検査
当院の胃内視鏡検査は鎮静剤を使用して行うため、ウトウト眠っている状態で、苦痛を最小限に抑えながら検査を行えます。内視鏡検査に苦痛や不安を感じている方でも、お気軽にご相談ください。
疾患の診断をサポートする
AI内視鏡を導入
当院では、胃がんをはじめとする消化器疾患の見逃しを防ぐために、医師の診断をサポートするAI内視鏡『EndoBRAIN』を導入しています。これにより、初期の胃がんも見逃すことなく迅速に診断することができます。
経鼻・経口、選べる胃内視鏡検査
口から内視鏡スコープを挿入する経口内視鏡検査と、鼻から挿入する経鼻内視鏡検査のどちらも選択することができます。経鼻内視鏡検査は口から行う場合に比べて苦痛が少なく、また鎮静剤による副作用も最小限に抑えることができます。
検査後は開放感のある
リカバリースペースでお休み可能
大腸内視鏡検査で鎮静剤を使用した場合には、検査後に薬の効果が完全に切れるまで院内の開放的なリカバリースペースでお休みいただきます。１つ１つパーテーションで仕切られているため、ゆったりとお過ごしいただけます。
胃内視鏡・大腸内視鏡の
同日セット検査に対応
通常、胃と大腸を別々に検査する場合は2回通院する必要がありますが、当院の胃・大腸のセット検査なら、1回の通院（＋10分程度）で済みます。事前の食事制限や検査日の調整なども1回で済ませられるので、日頃なかなか検査を受けられない方におすすめです。
女性医師による胃内視鏡検査
当院では、女性の方も気軽に内視鏡検査を受けられるように、女性医師による胃内視鏡検査を行っています。男性医師に対する抵抗感がある方もぜひ安心してご受診ください。
土日の胃内視鏡検査に対応
お仕事や家事等で平日のご来院が難しい方のために、土日の胃内視鏡検査も実施しております。平日忙しいためになかなかご自身の状態を確認できない場合には、ぜひ当院の土日検査をご利用ください。
早朝の胃内視鏡検査に対応
お仕事や家事等で日中にお時間を作れない方に向けて、早朝の胃内視鏡検査を実施しております。午前9時から検査を開始することができるため、検査後に職場に復帰することも可能です。
昭和大学横浜市北部病院との提携
胃内視鏡検査中に入院しないと治療できないような病変が見つかった場合は、速やかに当院の連携している病院やご希望の入院施設へご紹介いたします。
新大阪駅直結の便利なアクセス
当院は「新大阪駅」直結の新大阪阪急ビル7Fにございます。
京都や神戸から電車で約30分、伊丹空港からはリムジンバスで約25分と検査や事前診察でお越しいただくのに大変便利です。
検査実績豊富な医師による
胃内視鏡検査
当院には、胃内視鏡をはじめとする消化管疾患の診断・治療において豊富な経験を持つ専門医が多数在籍しております。他院では見逃されやすい微小な病変も、検査実績豊富な内視鏡専門医が最先端システムを駆使して、高精度な検査と治療を行っています。
拡大内視鏡・
超拡大内視鏡による診断
当院の内視鏡システムは、最大520倍まで拡大可能な光学拡大機能により、疑わしい病変を細胞レベルまで拡大して観察することが可能です。拡大・縮小は検査中に手元のレバーで簡単に行うことができ、疑わしい病変を発見した際には細かく観察します。
鎮静剤で苦痛を抑えた
胃内視鏡検査
当院の胃内視鏡検査は鎮静剤を使用して行うため、ウトウト眠っている状態で、苦痛を最小限に抑えながら検査を行えます。内視鏡検査に苦痛や不安を感じている方でも、お気軽にご相談ください。
疾患の診断をサポートする
AI内視鏡を導入
当院では、胃がんをはじめとする消化器疾患の見逃しを防ぐために、医師の診断をサポートするAI内視鏡『EndoBRAIN』を導入しています。これにより、初期の胃がんも見逃すことなく迅速に診断することができます。
経鼻・経口、
選べる胃内視鏡検査
口から内視鏡スコープを挿入する経口内視鏡検査と、鼻から挿入する経鼻内視鏡検査のどちらも選択することができます。経鼻内視鏡検査は口から行う場合に比べて苦痛が少なく、また鎮静剤による副作用も最小限に抑えることができます。
検査後は開放感のある
リカバリースペースでお休み可能
大腸内視鏡検査で鎮静剤を使用した場合には、検査後に薬の効果が完全に切れるまで院内の開放的なリカバリースペースでお休みいただきます。１つ１つパーテーションで仕切られているため、ゆったりとお過ごしいただけます。
胃内視鏡・大腸内視鏡の
同日セット検査に対応
通常、胃と大腸を別々に検査する場合は2回通院する必要がありますが、当院の胃・大腸のセット検査なら、1回の通院（＋10分程度）で済みます。事前の食事制限や検査日の調整なども1回で済ませられるので、日頃なかなか検査を受けられない方におすすめです。
女性医師による胃内視鏡検査
当院では、女性の方も気軽に内視鏡検査を受けられるように、女性医師による胃内視鏡検査を行っています。男性医師に対する抵抗感がある方もぜひ安心してご受診ください。
土日の胃内視鏡検査に対応
お仕事や家事等で平日のご来院が難しい方のために、土日の胃内視鏡検査も実施しております。平日忙しいためになかなかご自身の状態を確認できない場合には、ぜひ当院の土日検査をご利用ください。
早朝の胃内視鏡検査に対応
お仕事や家事等で日中にお時間を作れない方に向けて、早朝の胃内視鏡検査を実施しております。午前9時から検査を開始することができるため、検査後に職場に復帰することも可能です。
昭和大学横浜市北部病院との
提携
胃内視鏡検査中に入院しないと治療できないような病変が見つかった場合は、速やかに当院の連携している病院やご希望の入院施設へご紹介いたします。
新大阪駅直結の便利なアクセス
当院は「新大阪駅」直結の新大阪阪急ビル7Fにございます。
京都や神戸から電車で約30分、伊丹空港からはリムジンバスで約25分と検査や事前診察でお越しいただくのに大変便利です。
お電話でのご予約・お問合せ
受付時間： 9:00～17:50 (休診日を除く)
06-6391-0080
事前診察では、検査前日までの事前準備や検査当日の注意事項等についてご説明いたします。
問診を行ったのちに、血液検査を実施します。
検査当日は食事を取らずにご来院ください。水分補給は検査2時間前まで可能ですが、水やお茶で行い、コーヒーやアルコールなどは控えてください。検査の詳細や注意事項については、ご来院時に直接ご説明いたします。
検査で鎮静剤を使用した場合には、検査後には薬の効果が切れるまで院内のリカバリールームにて30分〜１時間程度お休みいただきます。その後担当医より検査結果の説明を行い、ご帰宅となります。
1割負担
2,200 円〜
2割負担
4,000 円〜
3割負担
5,500 円〜
3,200 円〜
6,400 円〜
9,500 円〜
4,400 円〜
8,800 円〜
13,000 円〜
※診察代、採血代などは別料金になります。
1割負担
2,200 円〜
3,200 円〜
4,400 円〜
2割負担
4,000 円〜
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※診察代、採血代などは別料金になります。
お電話でのご予約・お問合せ
受付時間： 9:00～17:50 (休診日を除く)
06-6391-0080
胃内視鏡検査は保険適用で行えますか？
診察の結果、胃内視鏡検査が必要と判断された場合は、検査が保険適用となります。特に検査の必要がないと医師が診断し、患者様の希望で検査を受ける場合は保険適用外となります。
胃内視鏡検査の費用はいくらになりますか？
検査費用に関しては、上記の料金表をご参照ください。
胃内視鏡検査の時間はどれくらいかかりますか？
検査はおよそ5分程度で終了します。検査の他に問診や検査後の結果説明の時間を含めますと2時間程度かかります。
検査当日に持ち物はありますか？
特にお持ちいただく必要はありません。
診察日当日に胃内視鏡検査を受けることはできますか？
緊急性が高く、最後のお食事の時間によっては初診日に検査を受けることもできます。
現在血液をサラサラにする薬を服用中ですが、服用を中断した方が良いですか？
一般的に服用を中断する必要はありませんが、検査時に病変組織を採取したり大腸ポリープの切除手術を行う際には、服薬を一時中断していただく必要がありますので、事前に担当医にお申し出ください。
ピロリ菌検査はしてもらえますか？
上部内視鏡検査中、胃の粘膜を一部採取し、迅速的に検査することが可能です。また他の方法（採血、呼気試験など）でも検査を行えます。
内視鏡検査・治療を専門とする大阪内視鏡クリニックに縁あって、2024年4月、院長として着任致しました。当院では、苦痛のない丁寧かつ専門性を活かした内視鏡検査・治療と、わかりやすい説明を行うことで、一人一人に満足して頂ける医療を提供させて頂いています。
当院には、大腸内視鏡挿入法の極意「軸保持短縮法」を提唱された昭和大学特任教授の工藤進英先生（当院の特別顧問）の指導を受けた内視鏡検査のスペシャリストが複数名在籍しており（女性医師も在籍）、同大学の横浜市北部病院消化器センターとも強固な連携をとっております。
大阪内視鏡クリニックはドクターズ・ドクターとして、これまで九州から中部地方に至る西日本各地から患者様にご来院頂き、多くの患者様に支えられ成長してきました。今後も地域の皆様に信頼される医療機関であり続けるために、皆様のご支援と協力を得ながら、より良い医療を提供致します。「ここに来てよかった」と思っていただけるよう、スタッフ一同お待ちしております
経歴
大阪大学を卒業後、大阪警察病院、国立大阪病院（現 大阪医療センター）、大阪大学医学部附属病院、関西労災病院、大阪労災病院、兵庫県立西宮病院と関西の基幹病院で最先端の消化器内視鏡診断・治療におよそ30年間にわたり従事してきた。
その間、全国の学会や講演会の講師として招聘されることも多く、特に大腸内視鏡検査においては現在まで約4万件以上の検査・治療に携わり、現在日本屈指の内視鏡医として日々診療にあたる。
資格
受賞歴
